センチメンタル。

- 『深く、深く、トテモ深い。』 - ワタシと似た空気を持つヒトだと思った。一緒に居ると、いつだって穏やかで、落ち着いて、イツモ居心地が良かった。 - なにもなくとも、ただそれだけで、癒された。 - 少しだけ、手を伸ばして、ココロの端に触れたトキ、コ…

- 『幸福。』 - 薄暗い部屋の中。 - 吐息さえも溶かし込んで仕舞って、まるで此処だけ、時間が止まってしまったようだ。 - 淡い、カーテンが遮る朝の光。 - 何も語らず、ただ手を握り、何も語らず、ただ天井を眺める。 - 穏やかなトキ。 - イツモ、イツモ、…

- 『ライフ。』 - ワタシがイマ、此処に居るとゆうコトも、 - アナタの側に居るコトも、決して当たり前のコトではない。 - どうしてもっと、大切に出来ないか。 - どうしてもっと、大切にしないのか。 -

- 『アライブ。』 - アナタが居たからコノ1年、頑張って生きてこれた。キミに支えられて、アノ頃より成長できた。 - ワタシに出会ってくれてアリガトウ。これからも、馬鹿なワタシを叱って居てね。時には厳しく、諭して居てね。 - いつだって、その優しさに…

皆々様、ぉ久しぶりで御座います♪アップした画像は、ママが気分転換(たぶんね、笑)にと、久々に生けた正月の華。 - ってゆーか!!!!! んーと、、、明けまして、、、(ん?)オメデトウ御座います!!!(遅ッ)←現在 1/4 AM4:17とかw - 年を越したとゆう実感…

- 『ディザイア。』 - 例えば、誰かと一緒でも、ソレが同じヒトであっても、同じ夜は2度とやってこない。 - だからこそ、どんな夜も大切にしていきたい。 - コレが願望なら、向こうに見えるアレは希望と絶望、ソレと夢。 -

- 今日も行ってきた。慣れない環境はやっぱり疲れる。でも、教えてくれる先輩や店長が、尊敬できるようなヒトだから、トテモ良い環境に入り込めたとゆうか、迎え入れられた気がして嬉しくて。 - ほとんど初心者で、何も分からないワタシを親身になって怒って…

- 愛したヒト。 - なんであんなに、優しい会話が出来たんだろう。なんであんなに、優しい空気が流れてたんだろ。 - もう見つめ合って話すようなコトはなかったけれど、右隣に目をやれば、イマのワタシにも変わらない瞳が在った。 - 出会った頃とおなじ瞳で、…

- ワンズ・ティーチャー。 - 恩師とゆうのは少し、大袈裟かもしれないけれど、ワタシには、イマもワタシのコトを気に掛けてくれる先生が居る。 - 中学・高校と通っていた女子校の教師をしてるヒト。中1と中3の頃、ワタシのクラスの担任を受け持ってくれて…

- アンクシャス。 - 恋心の中にも不安とゆう要素があるらしい。ソレも含めて恋心なんだ、と彼女は言った。確かに言った。 - 不意に冷静になって、自分に問い詰めてみる。いつまで待っても答えは出ない。だからイマもマダ、未完成。 -

- パーフェクション。 - 円く、綺麗なカタチをした林檎より、熟れて、落ちて、カタチの崩れた林檎の方が、 - 完璧だと言うの? - 本当にそうなら、真実はソコにある。 - 誰が何と言おうと、完璧、なのだ。 - 純白の頬を真っ赤に染める、アノ花よりも、朽ちて…

- ウィッシュ&ワームス。 - ワタシがイマ、此処に望む手。かじかんだコノ手にイツモ温もりをくれる。いつだって、あったかいソノ手。 - マダ此処に居たいと駄々をこねるかのように、ワタシを離さずに居るんだけれど、ソノ手が離れるトキはいつだって、冷た…

- スティック。 - ワタシがどれだけ馬鹿なコトをしても、ワタシがどれだけのヘマを犯したとしても、キミだけは許して居てね。 - ちゃんと、叱ったり責めたりしてくれていい。でも、最後には許してくれて、いつまでもワタシの側から離れないで居てね。信じて…

- ファンシー。 - 眠れない夜の苦しみなんて、小さいモノだ。生きてゆくコトは本当に。独りがどんなに淋しくたって、小さいモノだ。油断していたら本当に。 - 夕方の空を仰ぐと、暗くなった青の中にポツリと浮かぶ、小さな雲が2つ。 『重なればいいのに。』…

- ビー・バウンド - ワタシの居ないトコロで痛く、トテモ痛く傷つけられてたんだね。ワタシから見えないトコでキミは、トテモ酷い仕打ちを受けてたんだね。 - 過去に犯してしまった過ちを忘れないまま生きて、新しく出会ってく、ヒトやモノを大切にして居ら…

- アノ頃の記憶。 - 忘れられなくたって、それでもワタシはゆっくり歩き出してるのに。何よりも輝いていたアノ海と、何よりも輝いていたアノ空が、イマも。何処よりも安らいだアノ部屋と、何処よりも安らいだアノ時間が、イマも。 - 。。。。邪魔されたくな…

- イミテイション。 - 本当はもっとずっと繊細なのに気付かないフリをされていて、本当はもっとずっと傷つきやすいのに気付かないフリをしている。そしてきっと、見つめるモノの強さにまで気付かないフリをしている。それがワタシだ。 - 纏わり付く不安もス…

- 綺麗事に似せた約束事を生んでしまったような気がする。 - 大切なヒトが苦しんでる。助けを呼んでいる。此処と其処を繋ぐ糸がどんなに繊細なモノであっても、たとえ千切れそうになったとしても、必ず紡いでみせるから。ワタシは約束って言葉が苦手な人間だ…

もう何ヶ月も↓の形式で載せてなかった気がする。なーんか、更新するのがちょっと怖いんですけど(笑)『勿体無い』とか思って更新しちゃうワタシです(* ̄ー ̄)y-~~~~ - 甘く苦い、水のオハナシ。 - 甘い水は姿を変える。ソレを知ったのは、イツだった?初…

こないだ結婚(ってゆうか、入籍)した従姉妹と2人、近所にあるイタリアのヒトが経営してるレストランへ行ってきた。此処のオーナーはトテモ面白いヒトで、色んな話をしてくれる。オシゴトのコト、過去のコト、生まれた国のコト、音楽のコト。おっきな夢を…

難しい言葉を並べるよりも、ただ嬉しかった。それだけで十分だった。難しい言葉を並べるよりも、ただ抱き締める。それだけで十分だった。 考えすぎで気にしすぎなワタシはイツモ。分かっているのに、いつだってそうだ。空回り。 難しい言葉を並べるよりも、…

そんな夜もある、のだと聞いて、ワタシは頷いた。夢のように不確かな現実と、現実以上に生々しかった夢。その記憶がアタマから離れなくて、どうにかなってしまいそうだ。眠れないイマ、泣きつかれて眠る子供のような夜が欲しい。 なんて。泣き言を吐くように…

キミから溢れ出した言葉。その1つ1つが涙に繋がって、時には鋭くワタシを刺す。痛いのに、あったかい。冷めた言葉の1つ1つは、いつか優しさに繋がって、1年前のワタシ達が、鮮やかに思い出される。 キミの優しさに触れて、それでも知れないコトが悲しく…

ヒトを見下す人間は多い。中途半端な優しさで、同情を与える人間も多い。そして、ソレがヒトを傷付けていても、大抵は気付かず、変わらず、のうのうと生きていく。自分もソンナ風にヒトを傷付けてるんじゃないかと省みる。ソレは決して、悪いコトじゃない。…

自分の掴みたいモノとか、抱き締めていたいヒトとか、守りたいモノが、ちゃんと見えなくなってた。いつの間にか夏やし…。1人のヒトを見つめていたいのに、ソノ周りまで考えてしまう。目の前に居るのに確かめられないなんて、馬鹿だったなあと思った。迷いが…

少し冷静にならないとなあと思った。あのヒトがそうやって生きてきたように、ワタシも自分が大事だ。そもそも、なんでワタシ、あんな感情的になってしまったんだろう。なんで、干渉してしまったんだろう。悔やんだって仕方ないんだから、前向きに…なんて綺麗…

馬鹿なコトばっかりしてしまって、この1週間ずっと『穴があったら入りたい』ソレを通り越して『穴があれば潜り込んで、消えてしまいたい』ぐらいな気分だった、笑。周りのヒトに支えられているなあと思う。最近出会ったヒト、何年も前からの親友。1年前ま…

- こんなタイトルの唄があるんだってさ。ドキッとするよね。田辺マモルってヒトの唄らしい。聴いたコトないんだけどねー、笑。もっと言うと、このヒトの唄1曲も聴いたコトないんだけどねー、爆。前にこっちゃんに名前聞いてから聴いてみたいと思ってた。ん…

あぁもう、風邪っす。ひいちゃったかもー…。ってゆうか、ひいちゃった(´д`;)ここはdash氏にならってポカリをたくさん飲んでみようと思って、早速ポカってみた。『体調崩したらポカリ大作戦』に倣ったわけ。でも一向に良くならないよ?笑んだから、自分のヤ…