そんな夜もある、のだと聞いて、ワタシは頷いた。

夢のように不確かな現実と、現実以上に生々しかった夢。

その記憶がアタマから離れなくて、どうにかなってしまいそうだ。

眠れないイマ、泣きつかれて眠る子供のような夜が欲しい。


なんて。泣き言を吐くように自分を甘やかしそうな夜で、

暗くなる前から押し潰されそうなほど胸がざわついていたとゆうのにイマはもう、

ワタシ宛てに届いていた優しすぎるメッセージと、突然の電話にすくわれた夜だ。


ってゆうか兄さん、最近会うコトも無かったのに、タイミング良すぎますって!!
見知らぬ番号…とか思って一瞬ビビッたけど((けっきょく長電話になったけど))
嬉しかったゼー。溺れそうなのを救い上げられた感じよねw(大袈裟)
調子に乗って書いてたらイツの間にか私信になっちゃった…(; ̄ー ̄A


(本人見たら気づくかな?優しすぎるおふたりさん江、、、アリガトね♪)


久々に過ごす、誰にも会わない1日は、めちゃくちゃ長く感じた。

早朝から起きていたとゆうのに眠れなくて、イマは20日の午前5時やったり。

動いてないと落ち着かなくて、チョット吸いすぎたなぁと思った(-”-)y-~~~~

ひっさびさの更新♪毎日見ていてくださった方にはゴメンなさい。(感謝 ノД`)

あるヒトにケツ叩かれた気分で心機一転、更新してみますたw (気紛れすぎ)