バイト先に同じ時期に入ってきた1歳年下のオンナノコに「sayoroseちゃんって、姉御肌やんなぁ?」って言われた…騙されてる…笑。頼り易そうだと思われるなんて、昔みたいだ。少しでも焦るとアタフタしてまうワタシに早く、気付いてくれ!あぁ、それと、ワタシは「穏やか」だと言われました。「ファッションとか見た目に似合わず穏やかなヒト」やねんて、笑。一緒に居て落ち着く、とか言われる要因か?本当は人見知り(←ミンナ気付いてる。)&感情的(←隠してますけど。)&どんくさくて(←コレ重要。)ダメダメなワタシに気付いていくコトになるのよ、きっと。。。

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バイト前、14時頃からKちゃんと1時間くらいカフェでミーティングをしていて、明日も会うコトになった。ソノ後にママと初めてハービスに行ってきた。ジュージヤも行ってきた。ジュージヤでCD買ってエスカレーターで上の階に向かっていたら、思わぬヒトから電話がかかってきた。見知らぬ番号からの電話にワタシは何故か、全く躊躇わずに出た。電話の向こうからは懐かしい声が聞こえてきた。「sayoroseですか?」と、少し躊躇いがちな声。会わなくなってもう何年か経つのに、一瞬でわかった。頭でわかるより先に口が動いた。「A?」と名前を呼んだ。少しも迷うコトなく彼女だとわかった。本当は繋がりたかったワタシは、連絡するコトがズルイコトだと自分に言い訳をしていた。本当は臆病すぎて連絡できなかった。イマもずっと、大切なヒトからの電話。もっと大切に出来たよな。ワタシの汚い部分を誰よりも知っているかもしれない彼女。喧嘩もいっぱいした。いっぱい傷つけた。想い出の中でしか生きれなかった。それでも、イマまた繋がれて、少し戸惑ってる。

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