夜中(4/29AM4:00頃)、ここ数日のコトを思うとなんか涙が出てきて、ソレがスゴク優しい涙な気がして、やっぱりワタシは彼女のコトを思い出してしまっていて、勝手に文章が出来上がった。↓単なるキロク。それでも覚えておきたいからキロクする。自分の為にキロクしていただけなのに、最近カウンターが凄い勢いで回り始めてて、ちと怖い。名前から検索して此処を見つけて以降、たまに読んでくれてるヒトも居て、ソレは嬉しいんやけど、こんなんでええんかなぁ、とか思う。もともとは親友ちゃんしか見てなかったコノ場所が、友達だったり見知らぬヒトに読まれていると思うと書く内容もっと考えろよ、オィ!!と自分に突っ込んだりもする今日この頃。んでも何も変わり無く書き綴られてる最近の『移り往く日々。』忙しいヒトは読まんでええよ、笑。読んだら時間の損するよ、笑。それでも読んでくれるヒトが居るならアナタ…好きです♪(きっとココロの広いヒトだから!笑)これからもワタシは気紛れに、恥ずかしい文章残していくと思うけど、暇なトキは存分に読めれ。

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もしもキミが僕なら、この命をどれだけ大切に生きただろう。キミはきっと多くのヒトに愛されて、キミからも温かな愛を注いで生きたはず。もっともっと、僕よりずっと、大切に生きただろう。キミは其処からずーっと見ていて、スベテお見通しだろうから、とっくに気付いてると思うけど、僕はたくさん捨ててきてしまったんだ。たくさんの大切をこの手で失くしてしまった。捨てたのは僕。きっとこれからも全部は拾いきれない。謝り続けて、生きる。自分で失くして勝手に背負って悲劇を演じるなんて、僕はホントニ馬鹿だと思う。キミならもっとずっとミンナを幸せにして、キミならもっとずっと傷つけずに生きたのに。そう思うと、純粋なままのキミがトテモ羨ましい。キミは本当に、綺麗なままの向日葵だ。イマもずっと、悲しいくらい、綺麗だ。そう思うと僕はキミが憎い。キミがトテモ愛おしい。もしも僕が代わりになっていたら…なんて馬鹿なコトはもう言わないから、安心して、優しい雨を降らせて欲しい。

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