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• 倉橋ヨエコ『東京メゾピアノ』

７日にＫちゃんの家で話が出てからCDを持ち出して聴きまくっていた。『東京メゾピアノ』はネット限定販売の３曲入りの可愛いシングル。1. 赤い靴 2. はないちもんめ（回想編） 3. 白い旗（弾き語り編）。久々にラヂカセ×大きめな音で聴いていたら、家族から「あやしい」「気持ち悪い」など散々バカにされた。けど、ワタシは好き。ピアノとかベースとか、良すぎてヤバイ。ダイスキ。まぁ、あの声が部屋からうっすら流れてきたら初めは誰もがビックリするやろうけどなー、笑。

• THE ROOSTERS 『Legendary Live at 80's Factory』

ライヴ収録の筈が色々と手を加えられた（らしい）１枚。このＣＤ、解説がついてるのは良いものの間違ってる（らしい）笑。何となく聴きたくなって掃除の傍ら聴いてました。たまにどうしようもなく聴きたくなるアルバムで、言うまでもなく良い。格好良すぎ。ライヴ収録なだけに音質は悪いけど、何度も何度も聴いてるアルバム。

• ベートーヴェン『悲愴』（ピアノ・ソナタ第８番「悲愴」第２楽章）

イチバン好きな曲。ラヂカセを買ってもらった頃（小学校高学年？）から部屋で流れてるコトの多い曲。第２楽章だけが好きなわけではないんやけど、今日はコレが流れてたので載せてみた。ベートーヴェンはチェロとヴァイオリンのアンサンブルみたいのもたまに聴いてたんやけど、ピアノでの『悲愴』がイチバンで他の曲とか全く詳しくないし、全体的にみるとショパンの方が好きな曲は多いかも。ピアノ曲の中でどれがイチバン好きか？と聞かれても、イマのところ『悲愴』と答える。ちなみに、愛用ラヂカセは健在です…健在とゆうか、ポンコツ気味ではあるけどね。