ワタシの読書スタイル

自宅での場合は必ず、隣には「広辞苑」と「国語辞典」と「新字源」それから
「古語例解辞典」とゆうガッコ通ってる頃に購入した辞書達が置いてあり、
状況に応じて活躍してくれる数種類の「英和辞典」も含めた辞書達に囲まれ、
幾度も幾度も助けられての読書タイムとなっている。

いや、いいんですよ、別にネットで調べても。ソレのが早いし。けど、ウチのＰＣは何人かで共有してるので常に使える状態には無いんよね。。。んー…ちと不便。

ところで読書は自分の体調（特に精神的な部分）を測るのにもちょうど良かったりする。あまりにもスラスラ読めない時は精神面でのバランスが崩れまくってる証拠。そんな時、自分を落ち着かせる為にイマのワタシには音楽しかなかったりもする。読書とは逆に音楽とかココロの中は、そんな時ほどイメージが膨らむもの。逃げるのは良くないけど、そうやってバランスを保てたらソレはソレで良いと思うし。

あと、最近やっと、読書中に分からんかった語句とか書けない漢字を取り敢えず書き残しとく時にイチバン便利な方法を覚えたワタシ←アフォ。
どれだけアフォかといえば、弟に「携帯の単語登録機能を使え」と言われ、使ってみるとその便利さに感動する程アフォでした。

煩悩カフェ

煩悩カフェ (幻冬舎文庫)