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- 『煩悩カフェ』酒井順子
- 『本当にあった45の超常現象』マル秘情報取材班[編]
弟が図書館で借りてきた本を読んでみた。
『煩悩カフェ』は自分でも借りてきそうな本だと思った。
21日から読み始めてたけど途中読まない日もあったりして結局は遅読になった。
『本当に〜』は暇つぶし感覚。自分では借りない。借りられない、笑。
小学校ぐらいの頃はこういった類の本とか話が怖いながらもスキだった。
血の涙を流すマリア像、とか。宇宙人がどう、とか。人体発火、とか。
どっかで聞いたような話がワンサカ載ってる本で。何だか昔に戻った気分でした。
ってゆうか、マル秘情報取材班って何でつか?それらしき(おもろい)名前、笑。
過去に不思議な体験をしたコトもあるワタシは、信じてもいず、否定もしない派。
昔は怖いだけだったけどイマは霊とゆうか魂みたいなモノだけは信じてる。
なんて、どうでもいい話をツラツラと。。。まぁ、私的なキロクだもん。良いよね。
あと何冊かあるのでマタ読もうと思ってる。北野武『余生』もあったなぁ…。
あと、最後に何故か、ワタシの読書スタイルを紹介しておこうと思った。