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紅茶トリュフなんぞ作ってみた。作り終えて一息つくと、『ワタクシ、タバコなんて吸ったコトありませんの』と言ってみたくなるような…そう、乙女的気分になった、笑。まぁ、その前に部屋に充満するチヨコレイトの香りに吐き気を覚えたのもこのワタシ。←乙女なんてどう足掻いたって遠い遠い。んで、作ったトリュフの味はといえば、なんか味がイツモより濃くなった気がする。生クリームの量が多かったからかなぁ?使いやすいからって1パック(200ml)一気に使っちゃったのよ(残ってもダラダラ余したままで結局捨ててしまいそうやし)。レシピ無くしてたし、ワタシの記憶力だけが頼りやったよ←親友ちゃんにはゴメンナサイ;たまにはぉ菓子作りも良いもんやけど、イマまでヒトにあげる以外で作ったコトないから、1度、自分に作ってみるのも乙女的で(笑)いいかも、とか思った。←絶対口だけになるゎ。
誰かに「あげる!」とか言うともう「徹夜してでも作らなきゃ!」と意地になるのに、1人での努力は全くしてないなぁ、、、アカンなぁ、、、料理も上手くなりたいな。そしたら、素敵なダリンに尽くすナイヌなお嫁さんになりたいな。(←めっちゃ飛躍。)ってゆうか、冷蔵庫の中のもんだけでササッと作れる素敵なヒトがお嫁さんに欲しいよな、笑。今回は親友ちゃんにあげる用で作ったけど、今度はワタシの誕生日のお返しに美崎サン(&ゴーゴーのミンナ)に作っていくつもり。嫌がられたらどうしよう、とイマから気にしてる、笑。あと、親友ちゃんのを作る前に苺のチヨコ嫌いを忘れて一瞬でも苺にもあげようか…とか考えてしまったワタシでゴメンナサイ。←記憶力ワルすぎ。苺にもあげたいし、そろそろ他のぉ菓子を覚えるよ!!なんかイマ、苺の誕生日あたりに作りたいモノが浮かんでるんよねー。(たのしみ。)

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作った後ベランダに出ると、分厚い雲がかかっているというのに月が良い感じに見えた。分厚い雲の隙間に在る月のおかげでフンワリあったかい光が月から降りてくるみたいやった。左には1つだけ輝く星が見えた。綺麗な夜空。少しの間そうして夜空を眺めていると、ふと、細木数子が前にTV番組で「女性は月をあまり見ない方が良い」とゆうような内容の話をしてたのを思い出して妙な気分になった。その言葉に少しだけビクビクしながら(←小心者すぎるよ!笑)「それでも、月とか星とか夜の冷たい空気が好きな自分とゆうのは変えようがないもんな」と思った。

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